猫の毛並み 

ペット(犬、猫)の高齢化と毛の変化 (体の見た目の変化)

お飼いになっている犬や猫のペットの毛並み・毛艶のお話です。

 

犬や猫は、加齢や健康状態によって、毛並みが気になりだしたり、毛艶の悩みが出てきてしまうことがあります。

 

フワフワの手触りの毛並みで、いつまでも癒やされていたいとお考えの方もいるのではないでしょうか。

 

 

ペットの毛艶を維持するための方法

 

毛艶や毛艶をサポートしてくれる健康成分 〜 セサミン 〜

 毛艶や皮膚の健康のために役立つ成分として、必須脂肪酸、亜鉛、タンパク質、脂肪などがよく知られています。

 

これ以外に、最近では、ゴマの健康パワー「セサミン」が注目されています。マウス実験において、ゴマに含まれるゴマリグナンのセサミノールを与えることで、毛並みに役立つ働きがあること(出典1)が報告されています。
(出典1)山下かなへ, 日本栄養・食糧学会誌, 第62巻, 第4号 (2009)

 

 また、セサミンは、若々しい毎日に役立つ成分でもあります。

 

 セサミンをペットに与えることで、毛並みの維持や、ペットの活動の手助けが期待できそうです。

 

 

サプリメント ペットヘルス セサミンE

 サントリーより、ペット用のセサミンが発売されています。「ペットヘルス セサミンE」です。実際にどんなものか、購入してみました。

 

  サントリー ペットヘルス セサミンEを実際に買ってみた

 

ペット セサミンimp

 

 

毛艶や毛艶をサポートしてくれる健康成分 〜 必須脂肪酸 〜

必須脂肪酸であるリノール酸は、ヒトにとっても重要な成分ですが、犬や猫にとっても重要な成分です。自身では合成出来ないので、外部から摂取する必要があります。
この成分も、ペットの毛艶サポートが期待できます。
与えているペットフードの栄養素を確認してみて、少ない場合には、そのようなサプリメントや、これらを含むペットフードが発売されていますので、これを利用するとよいでしょう。
参考:https://www.royalcanin.co.jp/dictionary/nutrients/%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%85%B8

 

ブラッシング

 皮脂腺から分泌される脂質を、ブラッシングによって被毛に行き渡らせてあげることは、毛艶、毛並みを維持、良くする基本となります。ブラッシングによって、抜け毛やゴミを取り除くこともできるので、ペットの体を清潔に保つことができるというメリットもあります。

 

 通常、犬や猫は自分でグルーミング、つまりは毛づくろいをするものです。特に、猫がしょっちゅう、自分でグルーミングをしているのはよくご存じかと思います。グルーミングは脂質を行き渡らせる働きがあると考えられます。しかし、グルーミングが不十分だったり、高齢化によって、だんだん毛づくろいをしなくなってきます。歳をとると、面倒くさくなってくるんですね。

 

また、ブラッシングは、犬や猫とのコミュニケーションを深める、また、触れることで、皮膚の状態などペットの健康状態の何かを触覚で知るというメリットもあります。

 

 

シャンプー

 毛艶・毛並みの維持にシャンプーは効果があります。ただし、ペットは皮膚が弱いので、シャンプーは適度な回数におさめる必要があります。

 

使うシャンプーですが、ペット専用のものを使うようにしましょう。安物はおすすめできないです。天然成分のみで作られているペット専用のシャンプーも発売されていますので、これを利用することもできます。